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レンズ

ニッケルのショートエルマー 5cm F3.5

ライカといえばエルマーと言われるぐらいポピュラーなレンズだ。 50mmが標準レンズと言われるようになったのは、このエルマーよさに起因していると言われたり。 外観 ライカA型に固定されていたエルマーを交換式に改造し...
フィルムカメラ

ブラックペイントに憧れてライカDⅡを買う

ライカのカメラは憧れだけど、それがブラックペイントになればさらに憧れが増す。M型ライカのブラックペイントは高いけど、バルナック型のブラックペイントならお手軽だ。 ライカDⅡ 正面。マウント上部の「0」はフランジバックが調整され...
レンズ

トプコンの銘玉 Topcor-S 5cm F2 中期型

トプコン35-Lを使ってから東京光学のレンズの素晴らしさに気がついた。堅すぎないけど合焦点は綿密な描写する。 いつものカメラ屋さんに赴くとズミクロンとズミタールの間に本レンズが並べられていた。なにやら見かけないレンズだなぁと思って見...
フィルムカメラ

二眼レフに憧れてローライフレックス 3.5Eを購入した

二眼レフカメラはなんといっても見た目がいい。かわいいんだ。 しかもブローニーフィルムを使うことが多いから、画質は申し分ない。撮ってよし、飾ってもよしで良いこと尽くめなカメラだ。 構造も単純だから大会社から夢見る四畳半メーカーま...
写真

2021年はフィルムで38本撮影した

結局、2021年もコロナ禍のなかで自粛要請が続き、満足に外の世界を堪能することができなかった。それでも緊急事態宣言や感染者数の波の間を見計らって38本撮影することができた。 もっと自由に撮影したい・・・。 フィルムの販売終了と...
フィルムカメラ

端正なスタイルのコンパクトカメラ「ミノルタALS」

ミノルタの中級機だ。洗練された端整な顔立ちをしているにも関わらず、あまり売れなかったそう。 このスタイルに一目惚れして状態の良いのを探していたら、いつものカメラ屋さんに並んでいたので連れて帰ってきた。 外観 前面 ...
フィルムカメラ

独コダックのコンパクトなカメラ「Retina Ⅱa」

コンパクトなカメラっていいよね。どんどん持ち出したくなる。フィルムもどんどん消費してしまうから財布がピンチ。 外観 前面 ドイツ「Kodak」のレチナシリーズのひとつであるⅡaだ。見た目はクラシックカメラ然とした折りたた...
レンズ

ライカ エルマリート90mm F2.8 初代 ブラックを買った

ライカのレンズは良く写る。ただ代名詞的なズミクロン 35mmやズミルックス 50mmが取り上げられるばかりで、望遠レンズはあまり聞かない。 しかしどのカメラショップもライカの望遠レンズはすばらしいと口をそろえる。ライツは他社レンズを...
フィルムカメラ

Topcon 35-Lをオーバーホールに出した。

ダブルストロークのあまりにも軽快な巻き上げに嬉々として触っていたが、あるとき36枚撮りのフィルムがいつまで経っても終わらなくなってしまった。 要は永遠と巻き上げ続けられるのだ。おかしい。間違いなくフィルムカウンターはセットしている。...
フィルムカメラ

ライカM4にユリシーズのストラップ「クラシコ・ドリット」を買った

ライカは高いから、万が一落っことしてしまったら大変だ。 またカメラを印象づけるものはレンズの存在が大きいけど、ストラップもその一翼を担うと言っても過言ではない。 そしてライカM4はレンジファインダー機だから、首から掛けてすぐに...
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