Aマウントの高倍率ズーム「AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5 22」

レンズ

ガラスの塊のようなズッシリとしたレンズ。

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概要

AF LENS 28-135

ミノルタから発売されたAマウントの高倍率ズームである。1985年、αショックとまで言われるほどゲームチェンジャーとなったα-7000ともにラインナップされたレンズだ。焦点距離は28mm-135mmであり、これ1本でほぼいける。

目立つのがフィルター径だろう。φ72でありかなりの大口径だ。同時代の標準単焦点レンズであるAF 50/1.7がφ49であることを考えると隔世の感がある。

絞り値はF4-F4.5。これだけの倍率なのに、ほぼ同じ値を維持しているのは素晴らしい。もう通しのレンズと言っても過言ではない。

マクロ付き

広角側は28mmなんだけど最短焦点距離が1.5mであり寄れない。それをカバーするかの如くマクロモードがついている。恥ずかしながら使ったことがない。

ロゴ

ミノルタの新ロゴが誇らしい。

最短

最短にするとビヨーンと伸びる。

AF 24mm F2.8とAF ZOOM 28-135mm F4-F4.5

同世代の24mmと比較。当然ながらかなりの違いがある。

カメラに装着

MINOLTA α-7700i

α-7700iに装着。レンズの主張がかなり強い。ある意味はったりをかませるかも。

MINOLTA α-7700i

最短にするとさらにすごい。レンズがかなりの重量級ということもあって晩年のα-Sweet系のカメラだったら負けてしまいそうだ。

作例

MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200
MINOLTA α-7700i + AF ZOOM 28-135mm F4-F4.5, Kodak ColorPlus 200

銘レンズという噂は聞いていたけど、正直ここまでは思わなかった。だってこれ1985年のズームレンズだよ?40年前のレンズとは思えないほどすっきりした写りでびっくり。

特にボケ。すーっとボケていく様はツァイスのレンズのような気持ちよさがある。これだったら単焦点レンズいらないよねってなるくらい。今でいうニコンZ 24-120mm F4みたいなイメージ。もちろんこのレンズの場合はかなりヘビーなので軽量な単焦点が使いたくなるけど。

カビやバル切れで状態のいい個体が少ないけど、見かけたらぜひ使ってほしいレンズだ。

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